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空き家の解体で補助金を受ける方法

1. 和歌山市不良空家の除却に係る補助金の交付事業とは
2. 解体費用が補助される対象物件とは
3. 解体費用補助の申請(受付)時期は?

 


和歌山市不良空家の除却に係る補助金の交付事業とは

和歌山市内も、人口の減少と、

新築住宅の大量供給により、

空き家の中古住宅が増えております。

 

そのような中で、

周辺環境に悪影響を与え、

防災上の問題がある空き家が市内に増加しています。

 

そこで和歌山市は、

老朽化の進んでいる空き家を対象に、

不動産の所有者が自ら撤去する場合に、

撤去費用の一部を補助する制度を設けています。

 


解体費用が補助される対象物件とは

解体が必要となってしまった空き家で、

補助金を申請しようとする場合、

 

以下の3つの要件を、

「すべて」満たす必要があります。

 

1.不良空家の認定申請の時点で、

居住の用に供されなくなり、

おおむね1年以上経っている空き家

 

2.居住の用に供する建築物

又はその床面積の2分の1以上に相当する部分が

専ら居住の用に供される建築物であったこと。

 

3.市で定める不良空家の判定基準で、

評点が100点以上となる建築物。

 

となっております。

「1」と「2」は理解しやすいと思いますが、

問題は、「3」です。

 

和歌山市のウェブサイトでは、

以下のように参考例が挙げられています。

 

<参考例>
基礎が玉石 10点
梁が腐朽し大規模の修理を要する 50点
外壁の腐朽により壁体を貫通する穴 25点
軒の垂木が腐朽したもの 25点

 

ということですので、

雨漏りを放置していれば、

軒の垂木はもちろん、梁までも腐朽し、

75点。

 

外壁も腐朽し貫通したら、

合計100点ということになります。

 

もちろん、その他にも評点はあります。

詳細は

 

都市建設局 建築住宅部
空家対策課
073-435-1091

までお問い合わせください。

 

なお、2018年の強風を伴う台風により、

和歌山県でも非常に多くの被害を被りました。

 

そのため、不良空き家としての認定審査の申込みがありました。

2019年5月27日現在、

認定審査の受付は行っておりません。

 


解体費用補助の申請(受付)時期は?

 

不良空き家解体補助の条件を満たしていれば、

補助金申請ができます。

 

例年、受付開始は5月頭。

ゴールデンウィーク明けです。

 

ちなみに、今年も受付開始日に、

定員の35戸に達し、

即日受付停止となっております。

 

 

というわけで、

解体の補助金を受けるには、

 

募集開始当日には、

すべての書類が揃っていないと

不可能と言っていいかもしれません。

 

 

ですので、

先にご紹介いたしました、

「不良空き家の認定」

を受けておくことは当然として、

 

その他の必要書類を、

すべて用意しておくことが必須となります。

 

一例を上げると、

・付近の見取り図

・平面図、配置図

・1年以上居住していないことを明らかにする書類

など。

 

 

なお、不良空き家の認定は、

来年度の予算がきまりかけて、

制度の詳細が見えてくる

冬頃に開始されます。

 

計画的に空家対策課に相談し、

書類を集めておくことが、

空き家解体の補助を受けるコツとなります。

 

もちろん、解体しなくてもすむように、

日頃から定期的な風通しなどの管理と、

早期の売却計画を。

 

空き家管理・運用などについては、

お気軽にご相談ください。

 

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観光地域経済研究員
賃貸不動産経営管理士、宅地建物取引士

和歌山県を中心に活動。
加太、雑賀崎、田野など海の見える物件や、
山の物件などの積極的活用方法研究が得意。
自分で出来るDIYの研究と指導も行っている。

 

 

 

 

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