スマホで不動産を探す！

探して、借りる、買う！

 

というのは当たり前になっています。

賃貸物件であれば、

 

内見を申し込めば、

入室方法が送られてきて、

 

不動産屋の同行不要の、

一人内見というサービスもあります。

 

不動産（土地）購入でも、

和歌山県内の方であれば、

 

住所だけ聞いて、

ご自分の車で不動産を確認する

というのも、もはや当たり前です。

 

これらが示唆することは、

「圧倒的消費者優位となっている」

ということです。

 

 

人口減少は、

 

若者が増えない→不動産購入する人が少ない

高齢者の増加と、他界→相続、売却不動産増加

 

という現象を生み出しています。

 

だから、市場には

「不動産余り」感が漂っています。

 

 

また、田畑を宅地化する動きも相まって、

「待っていれば出てくる」

 

「いつか、出てくる」

 

というような期待感も出ています。

というわけで、

 

 

こんなふうに、

隙間時間に

スマホで物件検索

というわけです。

 

 

どこもかしこも。

 

もちろん、

お家、リビングでも、

 

テレビ、家事の合間に、

 

スマホで物件検索、

物件問い合わせ

 

 

こうした現象は、

不動産売却にも当然、

影響を及ぼします。

 

不動産が売れない！サブスクリプション

最近、スマホのアプリや、

ウェブサービスで多くなっています、

「サブスクリプション」

 

雑誌の年間購読などの意味からきて、

いまでは、「有料会員登録」とでもいうような

意味合いも持ってきています。

 

会費支払続けいている間のみ、

当該サービスが利用できる

 

というような。

 

 

スマホアプリなどの

サブスクリプションで困ったものが、

 

利用しなくなっても、

解除し忘れて払い続けている・・・

 

というパターンです。

 

あるいは、

そもそも、何に登録したのか

覚えていない場合もあったりします。

 

 

こうした場合、

サービスを利用していなくとも、

毎月わずかながら、

出費が続いている状態になります。。。

 

 

いま、売れない不動産も、

利用していないサブスクリプション

のように毎年、

 

継続課金（税金）

 

がやってきます。

 

税金だけならまだしも、

シロアリ予防、防水工事、

草刈り、換気確保

 

と。。。。

 

 

面倒だからと、

問題を先送りにしておくと、

 

相続人がねずみ算式に増え、

「煮ても焼いても食えない」

ならぬ、

 

煮ることもできず、焼くこともできず、

手に負えない不動産を抱えることになります。

 

 

一括査定を申し込んだり、

不動産屋に足を運ぶことになるのですが、

 

それはそれで、

なかなか大変です。

 

必要となる書類はなに？

 

というのもありますし、

一括査定に申し込んだら、

 

電話が鳴りっぱなし・・・

 

 

なんてことも。。。

 

 

そこで私達には、

簡単な情報だけの入力で、

おおよその相場がわかるサイトがあります。

 

あるいは、LINEやジモティなどのアプリで、

問い合わせすることも可能です。

 

無駄なサブスクリプションとならぬよう、

まずは、

でお問い合わせを。

 

使い方：「自動 不動産査定を、売却にも購入にも活用しよう」

 

 

ご相談お気軽にお問い合わせください。

田辺領平　LINEで相談できます
観光地域経済研究員
賃貸不動産経営管理士、宅地建物取引士

和歌山県を中心に活動。
加太、雑賀崎、田野など海の見える物件や、
山の物件などの積極的活用方法研究が得意。
自分で出来るDIYの研究と指導も行っている。